aqua-gachua ブログ
2007-06-08T12:29:50+09:00
aquagachua
水漏れ、火災などの事故や生体、水草などへの影響について当方では一切責任を負いかねます。自己責任でお願い致します。
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3、4号を里子へ
http://aquagachua.exblog.jp/989539/
2005-06-17T16:10:30+09:00
2005-06-17T16:10:50+09:00
2005-06-17T16:10:50+09:00
aquagachua
アクアな生活
スリランカ産ドワーフSHの3、4号をついにショップへ里子に出しました。
初めての経験です。意外にあっさりなんだな~、と。(^_^;)
予定より大分遅くはなったのですが、水槽設置場所の確保に難がございまして。
写真はスリランカ産ドワーフスネークヘッドの一家です。(笑)
左から第一陣、第二陣、親魚となっております。
親魚と第二陣をようやく分けることが出来ましたので、これでやっとダイエットを始められます。(^_^;)
あとは自分自身のダイエットだが…。(汗)]]>
スネークヘッドの輸送
http://aquagachua.exblog.jp/665857/
2005-05-25T01:01:00+09:00
2005-05-25T01:44:06+09:00
2005-05-25T01:41:42+09:00
aquagachua
アクアな生活
やっぱり緊張しますね~。
いくつか輸送について書かれたサイトを読んで勉強し、どうにか今のところ成功してます。(^o^)
キーになるのは酸素と水質、水温ですので、それを抑えるべくまずはショップに赴いて
冷凍赤虫が入っていた発泡スチロールを大量に分けてもらいました。
スネークヘッドを入れるのはビニール袋は止めて500mlのペットボトルにしました。
空気呼吸が出来るSHの強みですね。酸素の缶は買わずに済みました。
パッキング苦手だったので助かりました。(笑)
水質は餌を2日止め、ペットボトル内で排泄してアンモニア中毒にならないように気をつけました。
毎日換水しないと臭ってくる水槽ですので、安全の為少しでもアンモニア濃度を下げておこう、
ということで餌抜き中も毎日の換水を継続していました。
その際空腹のイライラからか、小競り合いを生じさせてしまい、ほぼ全員スレ傷が…。(^_^;)
単独で餌抜きすればよかったのでしょうけどもスペース的にキツいもので。。
また、ペットボトルの水を減らしすぎると酸素は多く確保できるものの、
アンモニア濃度は上がり易いので結局1/3程に抑え、
アンモニア対策には気休めに吸着濾材を少量入れました。
保温&振動対策には、新聞紙、エアーパッキン(HCでメーター売り)
でもってきっちり包装、隙間を埋めました。
発泡スチロールの箱は布のガムテープできっちり封をしないと保温効果が失われるので
箱を押さえつけながらテーピング。
慣れてくると少しずつ綺麗に梱包出来るようになってきてなかなか面白かったですよ。(^o^)]]>
ブログ開設!
http://aquagachua.exblog.jp/576172/
2005-05-19T19:00:00+09:00
2005-05-19T19:02:56+09:00
2005-05-18T17:51:27+09:00
aquagachua
アクアな生活
正直、ブログって何?という感じなので
探り探りやっていこうと思います。(笑)
とりあえずウェブサイト(aqua-gachua)のうち
グダグダなコンテンツの一部をこちらへ移して後は日記(日か月か分かりませんが・・(爆))
ふうな感じで、宜しく御付き合いください。]]>
富士砂を底床に
http://aquagachua.exblog.jp/589366/
2005-05-19T17:47:00+09:00
2005-05-19T19:09:09+09:00
2005-05-19T16:45:18+09:00
aquagachua
アクアな節約
溶岩砂系の底床を愛用しているのですが高い上にあまり売っていません。
なので園芸用土の富士砂を利用することにしました。
モノは一緒なんだそうで、要は粒が不揃いだということでしょうか。
2Lで130円くらいでした。
別に洗うだけで利用しても良かったのですが、
小型水槽に敷くつもりだったので、小粒で揃えたかったわけで。。
袋から出すとこんな具合。5mmほどの穴のふるいに掛けて、、
大きすぎる粒を除くと、、
良い感じですね。(^o^)
もっと目の細かいふるいを用意して、細かすぎる砂を除いて水でよく洗います。
小型水槽(30cm)に使うとこんな塩梅でした。
ふるい終わると全体量の2/3ほどになりました。
大きい粒は大型水槽で使用しております。
いやぁ、薄っぺらいコンテンツですね。(笑)]]>
蛍光灯に反射板を付けて光量アップ
http://aquagachua.exblog.jp/574804/
2005-05-19T17:45:00+09:00
2005-05-19T19:09:43+09:00
2005-05-18T15:53:11+09:00
aquagachua
アクアな節約
蛍光灯を少しでも光量アップさせるために反射板が付いている蛍光灯が売られていますが、
反射板の付いていない蛍光灯にも反射板を貼ってみます。
蛍光灯本体からライト、グローランプを取り外し、
ホームセンターなどで売っているキッチンテープを本体に貼り付けるだけです。]]>
ピッタリな蓋を作る
http://aquagachua.exblog.jp/575530/
2005-05-18T18:54:00+09:00
2005-05-19T19:07:54+09:00
2005-05-18T16:52:10+09:00
aquagachua
アクアな節約
水槽を密閉できる蓋が欲しい場合、市販のガラス蓋などに隙間を埋めるべく詰め物を施したりしますがきっちり一枚板で作りたい場合、塩ビ板を使います。
アクリル板ほど水にひしゃげる事がないのと加工がし易いことがその理由です。
塩ビ版、カッター共にホームセンターで購入できます。
但し、水槽内が蒸れるようになるので、夏場は熱を逃がす工夫をしないと水温が上がりすぎて危険です。
冬場は蒸発が防げて良いのですがね。(^_^;)
なので私は夏場だけバーベキュー用の網を蓋にしています。]]>
外掛式フィルターの濾材
http://aquagachua.exblog.jp/575395/
2005-05-18T18:44:00+09:00
2005-05-19T19:08:15+09:00
2005-05-18T16:42:02+09:00
aquagachua
アクアな節約
外掛式フィルターは専用濾材(活性炭による吸着濾材)が交換の必要があるので生物濾過をメインに飼育をしたい場合には、簡単にフィルターをいじることでセラミックなどの生物濾過用濾材を入れられるようになります。
実際は沢山の方法がネットでも紹介されていますが,要は水の流れを都合の良いように変えればOK。
アクリル板をアクリルカッターで専用濾材の形に切り取り、そのアクリル板の下部を水の通り道にするために横に切り取ります。
こうすることで水の流れは後方上部⇒後方下部⇒前方下部⇒前方上部⇒水槽と流れるようになります。
あとはアクリル板を専用濾材を入れていたスリットにはめ込み、濾材を買ってきて詰めるだけ。
物理濾過の為のプレフィルターには濾過強化のために投げ込み式やブリラントフィルターなどを接続させたりしましたが、結局のところ、純正のスポンジが一番使い勝手が良いですね。(笑)
モーターの負担を考えれば長持ちもするでしょうし。
また、アフターフィルターとして出水口に適当なスポンジをビニタイで固定、ローリングサンダー風にして若干の生物濾過を期待して、今現在使用中です。]]>
安価な蛍光灯を使う。
http://aquagachua.exblog.jp/574955/
2005-05-18T18:07:00+09:00
2005-05-19T19:06:32+09:00
2005-05-18T16:05:25+09:00
aquagachua
アクアな節約
蛍光灯は植物の吸収しやすいと言われていた弱い赤系のものより見た目に明るいものの方が水への透過率がよく植物の吸収がよいらしい。というわけで今までは、明るくて値段もそこまで高くないNAランプ(7000~8000ケルビン)を使っていたのだが、パルックCOOL(7200Kケルビン)を使用するようになりました。
ケルビン以外にも光の要素には色々有るのでしょうが私には違いが感じられない上に、、
なんせ半額以下なんで御財布に優しいわけで。
これくらい安ければアクア用のように買い渋ったりせず割と気軽に交換する気になりますしね。
ちなみに上がパルック、下がNAランプです。
ホタルックも良いですね。(^o^)
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CO2拡散器の自作
http://aquagachua.exblog.jp/575839/
2005-05-18T17:24:14+09:00
2005-05-18T17:22:14+09:00
2005-05-18T17:22:14+09:00
aquagachua
アクアな節約
壊れたCO2ストーンの代わりにすべく貧乏人根性で拡散器を自作しました。
使うのはアクリル板、アクリルカッター、アクリル用接着剤、ヤスリ、です。
まず、アクリル板を背中になる部分の板、屋根になる部分の板(複数枚)に切ります。
屋根になる方の側面はCO2を逃がさないように背中になるアクリル板に斜めに取り付けるので
接着しやすいようにヤスリで簡単に角度をつけておきます。
今回は6cmの屋根を10本ほど用意し背中部分は縦15cm、横7cmくらい。背中に予め屋根の取り付け位置をアクリルカッターでうっすら下書きしておき、CO2が滑らかに上っていくように角度を付けて接着。
横から見た写真。屋根は下を向くように接着していきます。
完成はこんな感じです。エアチューブから出た5mmくらいのCO2の玉が水面に近づく頃には水に溶けて1~2mmになってます。底床から水面までが15cmほどですが拡散器により5~60cmの距離を水に触れることになります。
水槽立ち上げ直後だったので期待していなかったのですが全ての草が酸素の気泡を放出してくれました。( ̄ー ̄)ニヤリ
水槽側面にセッティングして終わり。。吸盤は使わず立て掛けただけですが…。
作り直すつもりはないですが、、
屋根の幅は一番下の屋根を除いて(チューブから出るCO2を確実に受けるため
幅は余裕があったほうが良い)1cm程度あればよいこと。
また予想以上に玉の転がりが良いので屋根の角度はもう少し浅くても良かったな
(特に放出したての大きなCO2の玉は浮力があるので下側の屋根の角度は)と分かりました。]]>
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